災害時に役立つおすすめ登山アイテム10選

こんにちは、macoです。

お恥ずかしながら、災害対策を全くとっていなかった我が家^^;

夫婦そろって登山が趣味のため、家には登山アイテムがたくさんあるのですが、それが先日の停電時にかなり役立ったのでシェアしたいと思います!

災害対策アイテムはおそらくみんなが紹介していると思うので、私はあえて山屋(←登山家のことです)バージョンでお届けしますね(笑)

災害時に役立つおすすめ登山アイテム10選!

ヘッドライト、略してヘッデン

山屋がヘッデンと呼んでいるヘッドライト。

登山では必須アイテム!

夜間の山行はもちろん、トンネルを歩いたり、山小屋での身支度、テント場でのトイレの行き来など、ありとあらゆる場で使います。

なのでだいたいザック(登山用リュックのこと)の一番上やポケットなど、取り出しやすい場所に入れている人が多いです。

私が持っているのは、とてもポピュラーなPETZL(ペツル)というメーカーのもの。

小ぶりで軽く、LEDなのでとても明るいです。

ライト部分の角度調整や、2段階の光量調整もでき、めちゃくちゃ便利!

これをヘッドバンドのように頭につけると目線に合わせてライトも動くし、両手があくので移動がしやすいです。

実際にわたしはこれをつけて、暗闇の中料理をしました(笑)

単4電池3本を消費するので、普段は救急セットの入った撥水ポーチの中に、電池とともに入れています。

↓カモフラ柄かっこいい!!

ヘルメット

私が持っているのは、いただきもののカヌー用のヘルメットなのですが、主に沢登りで使用していました。

標高3000メートルの山の岩場を通るときも使用しましたし、これで十分事足ります^^

主に滑落や落石に備えて装着するヘルメットですが、災害時もリスクは同じ!

先程のヘッデンを、ヘルメットの上から装着することも可能です!

ちなみに登山用に売られているヘルメットは、こんな感じでもっとオシャレ(笑)

ガスバーナー

短時間で、手軽にお湯を沸かせるガスバーナー。

高所でも火力がでるように作られているので、平地だとかなり長持ちするはず。

ガスがなくなれば、下のガスカートリッジを交換すればOKです。

クッカー

ガスバーナーとセットで持っておきたいのが、こちらのクッカー。

いろんな種類が売っていて、またアルミやチタンなど素材の違いもあります。

私は山で使うため耐久性のあるチタンを使っていますが、ちょっとお値段がはるので、手頃にそろえたいならアルミがオススメ。

熱伝導率が高く、比較的はやくお湯を沸かすことができます。

また食器代わりにも使えます!

中にガスバーナーを入れておくこともできますよ♪

ウォーターバッグ

当たり前ですが、水がないと調理できません!

もし水が確保できる状況なら、こんなウォーターバッグがあると便利です。

山では山小屋か沢でしか水の補給ができないので、調理・飲水用に持ち歩いていました。

これ1本で2.5L入り、使わないときはくるくると丸めておけます。

アウトドアにも使えそうですね!

フリーズドライの食品

日帰り山行ではお弁当を持っていったりもしますが、泊まりがけの山行でテント泊ともなると、何食分も自分で持って行動しなくてはいけません。

そんな時には、携行しやすいフリーズドライの食品をよく持ち歩いていました。

お湯を注ぐだけでパスタやリゾットができる優れもの!

お味噌汁なんかはポピュラーでスーパーでも売っていますが、実は主食のフリーズドライもあるんですよ~!

登山用品店などに行くと幅広くラインナップされています^^

レインウェアやウィンドブレーカー

雨に濡れると身体が冷えてしまい、低体温症などの症状を引き起こします。

夏でも身体を濡らすのは、なるべく避けたいところ。

なので、レインウェアが一枚あるとものすごく重宝します!

登山用のものはお高いですが、それはゴアテックスという素材によるもの。

防水透湿機能のある素材で、要するに、雨や風を防ぎつつ、水蒸気を通すので蒸れにくい、という性能が備わっています。

蒸れて身体が濡れると疲労度が増すので、この性能は本当に素晴らしいです!

子どもがまだよちよち歩きの時、雨の中のお散歩などで傘が邪魔だった時によく着ていました^^

日常的に使いたい場合は、撥水加工程度で着回しやすいこんなタイプがオススメです♪

キッズ用もありますよ~!

マルチツール

ナイフやハサミ、缶オープナーなどが一つになったマルチツール。

持っていると様々なシーンで活躍してくれます!

ギア好きのパパなんかは、喜んで持ちたがるんじゃないでしょうか(笑)

昔テント泊で、缶詰持ってきたけどオープナー忘れた!ということがあり、目の前にあるのに食べられない、というくやしい出来事がありましたが、災害時は死活問題です。(プルタブ付きの缶詰なら大丈夫)

ぜひ持っておくことをオススメします!

エマージェンシーシート

あまり聞き慣れないかもしれませんが、山屋はエマージェンシーシートというものも持ち歩いています。

遭難時など、夜を外で過ごさなくてはいけない時など、まず体温を保つことが大切なんです。

先日の関空の事故で大勢の人が空港内に閉じ込められた時、同様のものが配られたのか、テレビでちらっと映っていました!

軽くてとてもコンパクトになるので、家族分そろえておくと安心です。

災害時、停電などで暖房機器が使えない時にとても役立ちます。

ザック(バックパック・リュック)

上記のものすべてを持ち運びするザックがあれば、さっと手にとって逃げることが可能です!

レインカバー付きの物を選んでおくと、多少の雨でもザックの中身が濡れるのを防いで逃げることができますよ。

45Lのものはかなり収納することができますが、普段重い荷物を背負いなれていない方だとちょっと負担になるかも。

女性が持ち運ぶ場合は、25~30Lくらいのものを選ぶとちょうどいいと思います^^

レインカバーは別売りでも売っていますよ~♪

登山道具とキャンプ道具の違い

ここでご紹介したアイテムは、アウトドアなどを日常的に楽しんでいる人なら見慣れたものかもしれません。

登山とキャンプ用の道具とでは何が違うの?と疑問に思われる方もいるかもしれませんね。

基本的に登山用のものは、人が持ち運ぶことを想定しているので、「軽量化・小型化」という視点で作られています。

また耐久性に優れたものも多く、キャンプ用に比べると価格は高い印象ですが、一度そろえれば長年使えるアイテムが多いので、かなり元はとれるといえます^^

山は、身につけているもの、持ち運ぶもの全てで、自然と向き合う場所です。

常に命の危険がある場所であり、身を守るために最大限のパフォーマンスが発揮できる物をそろえていく、という感覚です。

まとめ

いかがでしたか?山屋目線の災害アイテム(笑)

家を捨てて逃げる、避難する、という状況でも対応できるように書いてみました。

また避難所が稼働していることを前提としているので、テントなどの装備はいれていません。

災害時は、自然と向き合い人間の無力さを一番感じる時でもあり、登山と同じではないでしょうか?

ここに書いてあるものは、全てそろっている我が家。

登山アイテムは夫婦それぞれで管理しており、夫も私も自分の身は自分で守る、という考えです。

何かあったときに、家族がいつも一緒とはかぎりません。

山は災害時のシミュレーションができる、とてもいい場所だと思います。

といっても遭難する必要はありませんが(笑)、文明の利器が一切ない場所で、自然と向き合う機会を家族でもつのもいいかもしれませんね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログランキング参加中♪

参考になった!という方は、応援ポチよろしくお願いします!

にほんブログ村 インテリアブログへ にほんブログ村 インテリアブログ ナチュラルモダンインテリアへ にほんブログ村 インテリアブログ 子供あり家庭インテリアへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です